2019
01/22

ぐんまでおさんぽ ~甘楽 小幡周辺エリア~

群馬県の県政や県内での出来事などを写真を中心に紹介する広報誌「グラフぐんま」からピックアップする「ぐんまのおさんぽ日和」。2018年9月号に掲載されている甘楽町の「小幡周辺エリア」をご紹介します。


小幡は小幡藩の城下町だった場所です。16世紀から始まる小幡藩の歴史は明治の廃藩置県まで続き、周辺には江戸時代の面影が残っています。


1615年には織田信長の次男信雄が領主となり、その後も織田氏の統治が続く中で築庭された楽山園。周囲の山並みを借景に取り込んだ庭は広々としてすがすがしい。県内唯一の大名庭園であり、国指定の名勝です。楽山内にある「凌雲亭」でお抹茶をいただきながらひろびろとした庭を眺めてリラックス。


甘楽町を南北に流れる「雄川堰」は、江戸時代に整備され、古くから生活用水や灌漑用水として利用されてきました。水路沿いに遊歩道が整備され、のんびり散策するにはぴったりのスポットです。


雄川堰の遊歩道散策の後は、明治時代に建てられた商家を改修した「古民家かふぇ 信州屋」。1階に「喫茶オバタ」と観光案内所、2階にイベントスペースがあります。雄川堰と桜並木を眺めながら「苺スカッシュ」や「甘楽はちみつのレモネード」をお供にほっと一息ついてみては。


道の駅甘楽では、姉妹都市イタリアからの職人が焼き上げるカリッと香ばしく、中はもちっとした本格的なピザがいただけます。そのほかにも地元の有志による地元の米を使った地酒「甘楽niひとめぼれ」や、地元産の小麦だけを使い、製粉から製麺まで一環して行ってきた「富田製麺」の地粉乾麺など地元の自然の恵みを感じられるおいしいものがいろいろ。


風情ある町並みや豊かな自然を満喫できる小幡をのんびりお散歩してみてはいかがでしょうか。


○楽山園 甘楽町小幡648-2


○古民家かふぇ 信州屋 甘楽町小幡7


○道の駅甘楽 甘楽町小幡444-1


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