2018
10/31

ぐんまでおさんぽ ~高原で癒やしの時間・北軽井沢エリア~

群馬県の県政や県内での出来事などを写真を中心に紹介する広報誌「グラフぐんま」からピックアップする「ぐんまのおさんぽ日和」。2018年8月号に掲載されている「北軽井沢エリア」をご紹介します。


長野原町の南西部にあり標高1000メートルに位置する北軽井沢地区。この地の開墾は、1882(明治15)年、綿羊の供給や軍馬の養育のため浅間牧場を開設したことに始まります。大正4年に開通した長野県軽井沢と草津温泉を結ぶ草津軽便鉄道(草軽電気鉄道)では、この地区にあった北軽井沢駅が1962年(昭和37年)廃線まで最も乗降客が多い駅だったほど、多くの人が行き交い賑わいを見せました。旧北軽井沢駅舎は信州の善光寺がモデルといわれる屋根と細かい格子状の洋風窓を組み合わせた和洋折衷の当時としては斬新なデザイン。草軽鉄道廃線後唯一残された駅舎です。電気機関車「デキ12型」の実物モニュメントも見ることができます。


1967年(昭和42年)に日本で初めて音楽学生のための夏期合宿施設として建てられた「北軽井沢ミュージックホール」。趣ある建物内部は公演日のみ見ることができます。


北軽井沢ならではのグルメもたくさんあります。「北軽井沢ジェラート」は牧場直営のジェラート専門店。搾りたての新鮮な牛乳を使ったジェラートは優しい甘さです。旬の野菜のジェラートは、野菜の風味を丸ごと味わえます。


 


新鮮な牛乳からはお酒も。北軽井沢の牧場で搾乳された牛乳をふんだんに使ったヨーグルトリキュールはさっぱりした飲み心地です。浅間酒造観光センターで購入できます。


 


にぎやかだった駅舎に思いをはせながら、のんびりお散歩してみてはいかがでしょうか。


※グラフぐんまは図書館をはじめ、金融機関、理容室・美容院、旅館、飲食店などに置いてあります。また県内一部書店などでも販売しています。詳しくは群馬県HPをごらんください


○旧北軽井沢駅舎 長野原町北軽井沢1987-649


○北軽井沢ミュージックホール 長野原町北軽井沢1988-74


○北軽井沢ジェラート 長野原町北軽井沢1988-75 4wayテラス1階


○浅間酒造観光センター(「ヨーグルトのお酒」取り扱い) 長野原町長野原1392-10


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