2018
05/29

大泉町 サンバチーム「ウニドス・ダ・トカ」代表 角田ルミさん

日系ブラジル人の角田さんは、27年前に来日し、以来ずっと群馬県の大泉町に暮らしています。来日して2年が経った頃、角田さんが中心となって、サンバチーム「ウニドス・ダ・トカ」を立ち上げました。きっかけは、当時営んでいたブラジル料理のお店のお客様から、日本に来たブラジル人や日系ブラジル人が故郷を想って寂しくならないようみんなで集まる機会を作ってほしいとチームの結成を提案されたことでした。そして大泉祭りに出場して見事入賞を果たし、そこから今でもチームが続いています。


色んな人と出会い、そして繋がることができるサンバのイベントが大好きだという角田さん。色んな立場の人と話をすることが好きで、メンバーやお客さんの笑顔を見ることが自分の喜びだと話してくれました。見る人を明るい気持ちにしてくれるサンバを通して、日本の人にブラジルの文化を伝えていきたいという強い想いが角田さんの原動力だとのことです。


サンバチーム「ウニドス・ダ・トカ」は、大泉カルナバルをはじめとした県内のお祭りや、会社の送別会・新年会・忘年会等、さらには福祉施設や東北地方の仮設住宅でのイベント、県外のサンバフェスタなど、年間約50回もサンバを披露しているそうです。去年は初めて、前橋オクトーバーフェストでもステージイベントを行いました。


チームのPRポイントは、「経験値」と話す角田さん。本場のブラジル人・日系ブラジル人ダンサーが多いので、踊りに迫力があるのが特徴とのこと!素敵な笑顔と明るい人柄で周りのみんなから愛される角田さん、そして活動の場を広げる「ウニドス・ダ・トカ」、群馬県内や県外で今後もどんな活躍をしてくれるのか、わくわくします。


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