2018
05/29

太田市 女性&ママによる任意団体「ento」(エント)代表 馬場早苗さん・岩﨑未来さん

馬場さんと岩﨑さんが共同代表を務める 「ento」。主な事業は、広報関係の各種製作やブランディングなどです。制作には馬場さん・岩﨑さんの他、「ento」に登録しているライターやカメラマンも携わります。また、クリエイターを目指す人に向けたカメラ講座、ライター講座など各種セミナーも「ento」の主要業務です。


 お二人の出会いは、太田市の女性起業家育成を目的とした事業「おおたなでしこ未来塾」。デザイナーとライターという紙媒体のクリエイタ-という共通項や家族構成などで意気投合、活動を開始しました。「ento」立ち上げとほぼ同時に取り組んだ太田市のシティプロモーション事業は、地元太田市のパン屋さんを紹介した小冊子「おおたパンめぐり」の制作・発行でしたが、用意した24,000部が在庫切れになるなど大変な評判でした。(以前フェイスブックにも掲載させていただきました♪)


慌ただしくも充実した日々を送るお二人ですが、これまでの道のりは全く異なります。


 馬場さんはお隣栃木県出身でお住まいの太田エリアはもともと親しみのある地域。「ento」以前は企業でデザイナーをされていました。一方、岩﨑さんは鹿児島県出身。東京の出版社などで雑誌編集者として活動されていましたが、子育て環境などなどをきっかけに4年前にご主人の地元である群馬に移住されました。


お二人に群馬について印象をお伺いすると、「子育て環境としてはとても恵まれている」、そして、なんといっても「群馬県の人は地元愛がすごい!」とのこと。確かに、子どものころから親しむ上毛かるたや地元の企業、東京とのほどよい距離感や地域の勢いが関係しているのかもしれませんね (・ω・フムフム)…


SNSや口コミによって評判を呼び、徐々に事業をひろげつつあるお二人ですが、「ento」では、会社勤めという選択ではなく、かといってフリーランスでは不安があると感じる女性クリエイターの受け皿として同じ目線で悩みや不安を共有しつつ、協働していくことを目指しています。そして、まずは自分たちがモデルケースとなりそれぞれのライフスタイルにあった働き方を見せていきたいと考えているそうです。


かわいい響きをもつ「ento=エント」、北関東の方言で「座る」という意味そのものの腰を据えた働き方と、クリエイターの「縁」「円」を大切にしたいという意味を込めた名前だそう。また、丸いロゴマークにちりばめられているのは、キュートなバッグや靴、眼鏡。お二人のイメージそのものの、ふんわり柔らかな雰囲気が伝わってきます。女性クリエイタ-の働き方を模索しながらちょっぴり先を行くーentoの二人三脚はこれからも続いていきます。


ento フェイスブック:https://www.facebook.com/ento.2016/


 


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