2018
05/29

長野原町 カフェ「麦小舎」経営・北軽井沢情報誌「きたかる」編集長 藤野麻子さん

藤野さんは東京都出身。もともと、ご家族が山小屋を持っていたこともあり、北軽井沢は子どもの頃からで毎年のように訪れていました。都内で会社勤めをしていく中で、とにかく自然の中で暮らしたい!その思いに突き動かされ、親しみのあるここ長野原町に主人とともに移住されたのは2004年。なんと、当時は仕事のことも特に決めずにいたそうです。


徐々にご夫婦で北軽井沢暮らしのペースを作っていきながら、2006年にカフェ「麦小舎」をオープンしました。4月下旬ごろから11月末ごろまで、季節限定・週末限定のちょっとプレミアムなカフェです。・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・。


落ち着いた店内では、飲み物や軽食とともに、たくさんの本や雑誌、絵本を楽しむことができます。そして、ここは「カフェ」としてだけではなく、「人が集まれる場所」を提供しています。時折開かれるイベントを心待ちにしている人もたくさん。6月には同じく北軽井沢在住のフォトグラファーの方のトークイベントが開催されました。


 藤野さんにとって、この土地の魅力はなんといっても目の前に広がる浅間山の雄大な姿。都内から戻り、浅間山を目にするとほっとする、という感覚は「ザ・群馬県人」。また、雑誌編集を通じてより感じていることが、「人がおもしろい」ということだそうです。北軽井沢は、古くからの住民の方、開拓で移り住んできた方、都会から移住された方、別荘で一定の時期だけ過ごす方とバラエティに富んだ住民で構成されているとても個性的なエリア。それゆえ、出会う人もさまざまなバックグラウンドを持っている魅力的な人が多いとか。出会いから大きな刺激を受けているそうです。


 そして、この魅力的な人たち、特におもしろいことに取り組んでいる若手の人たちを紹介していきたいとのこと。長野原町の土地の魅力だけではなく、そこで生き生きと暮らす人たちの魅力をたくさんの人に知ってもらい、移り住んでもらえたら、そんな気持ちだそうです。


なんといっても、藤野さん自身が「きたかる」をめいっぱい満喫している移住者代表。ゆるぎない「きたかる愛」がこれからも様々な形で届けられそうです。


 ■本とコーヒー麦小舎HP http://www.mugikoya.com/top.html


 


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